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バードンは「昭和唯一の3話連続出演」と言うのがその強さを充分物語っている…
前中後編って昭和のウルトラシリーズではタロウだけだったかな
@@相沢祐一-r6p そうですね。前中後編連続登場は昭和では唯一バードンだけです。まあ、裏事情を言いますと、光太郎役の篠田三郎さんがスケジュールの都合で一話だけどうしても出演出来なかったが為の苦肉の策だったんですがね…
@@shob9448 ビクトリーキラーが1番好き強敵です > 最大の特徴は、ウルトラ兄弟の必殺技に加え、ビクトリーのウルトランスと同じ能力のキラートランスを搭載している点、ギンガを十字架に磔にし、救援に駆けつけたエースと交戦する、ヤプールが地底世界でのアリブンタVSビクトリー戦で得たデータを丸ごとコピーしたキラートランスにより圧倒的な戦力を持っている、なお、キラートランス発動時のコールはヤプール、当初はエースキラーとして出現し、ヤプールの説明ではギンガストリウムと同じウルトラ兄弟の光線技やビクトリーの力でギンガを倒し、一度戦った事のあるエースに対しても善戦、光線技はことごとく躱されてしまうが、前述のキラートランスを発揮してビクトリーキラーになり圧倒、EXレッドキングナックルやエレキングテイルで感電させて追いつめる、戦闘力はメビウスキラーを上回る、衛星ゴルゴダでギンガを捕え、エースを苦戦させた、当然かつてのエースキラー、メビウスキラーよりもグレードアップしており、ビクトリーの技やウルトランス能力をコピーした、その名もキラートランスで窮地に追い込む、相変わらずの腐れ縁のエースと戦闘を行い、なんとあのギンガを捕えて十字架にかけた上、ウルトラ兄弟の力やウルトランス能力を駆使してエースと互角以上に戦い苦しめた、実力はかなり高く、ギンガやエースを倒している、能力だけ見れば簡易ギンガストリウム&ビクトリーという強敵、その後、サドラシザースやグドンウィップも使用してビクトリーナイトと戦うが、ビクトリーナイトにとっては敵ではなく、最後はシェパードンの援護を受けたビクトリーナイトのナイトビクトリウムシュートで倒される
@@相沢祐一-r6p ビクトリーキラーが1番好き強敵です > 最大の特徴は、ウルトラ兄弟の必殺技に加え、ビクトリーのウルトランスと同じ能力のキラートランスを搭載している点、ギンガを十字架に磔にし、救援に駆けつけたエースと交戦する、ヤプールが地底世界でのアリブンタVSビクトリー戦で得たデータを丸ごとコピーしたキラートランスにより圧倒的な戦力を持っている、なお、キラートランス発動時のコールはヤプール、当初はエースキラーとして出現し、ヤプールの説明ではギンガストリウムと同じウルトラ兄弟の光線技やビクトリーの力でギンガを倒し、一度戦った事のあるエースに対しても善戦、光線技はことごとく躱されてしまうが、前述のキラートランスを発揮してビクトリーキラーになり圧倒、EXレッドキングナックルやエレキングテイルで感電させて追いつめる、戦闘力はメビウスキラーを上回る、衛星ゴルゴダでギンガを捕え、エースを苦戦させた、当然かつてのエースキラー、メビウスキラーよりもグレードアップしており、ビクトリーの技やウルトランス能力をコピーした、その名もキラートランスで窮地に追い込む、相変わらずの腐れ縁のエースと戦闘を行い、なんとあのギンガを捕えて十字架にかけた上、ウルトラ兄弟の力やウルトランス能力を駆使してエースと互角以上に戦い苦しめた、実力はかなり高く、ギンガやエースを倒している、能力だけ見れば簡易ギンガストリウム&ビクトリーという強敵、その後、サドラシザースやグドンウィップも使用してビクトリーナイトと戦うが、ビクトリーナイトにとっては敵ではなく、最後はシェパードンの援護を受けたビクトリーナイトのナイトビクトリウムシュートで倒される
強すぎますねバードン
「地球は我々地球人の手で守らなければならない!」と言ってウルトラ警備隊の手でキングジョーを倒したの、当時は日本がアメリカに「守ってもらう」体制になって久しくなくて、それに対する疑問の声が反映されてるってオトンが言っててめちゃくちゃ腑に落ちた追記これ言ったのキングジョー戦じゃなくてパンドン戦でした
キリヤマ隊長の言葉ですね🙂
前田日明が子供の頃、ウルトラマンの敗北をテレビで見て、ゼットンは僕が倒してやる!と、プロレスラーを目指し始めたのは有名な話。
大仁田厚さんも、同様のエピソードが、ありますね(^o^)
@@藤原基浩 そしてキン肉マンのコスチュームを模した大仁田は、バルタニアン星人の襲撃を受ける事になるのは別のお話し。
正確にはゼットン倒すために始めたのが少林寺拳法、その後空手も始めそこで佐山サトル(タイガーマスク)が出会い将来有望な若者がいると会社に報告し、それを聞いた猪木がスカウトして来い、となって新日本に入った
ゴモラが大阪城を壊した翌日に大阪城に行って係員に「怪獣に壊されたのでは?」と聞いたら「徹夜で直した」と返された話なんかも。
いいね。プロレスラーらしいエピ
ゼットンの回は“地球は地球人のものなのだからウルトラマンに依存するのではなく地球人が守っていかなければいけないんだよ”というメッセージが込められているんだよね😀
ビクトリーキラーが1番好き強敵です > 最大の特徴は、ウルトラ兄弟の必殺技に加え、ビクトリーのウルトランスと同じ能力のキラートランスを搭載している点、ギンガを十字架に磔にし、救援に駆けつけたエースと交戦する、ヤプールが地底世界でのアリブンタVSビクトリー戦で得たデータを丸ごとコピーしたキラートランスにより圧倒的な戦力を持っている、なお、キラートランス発動時のコールはヤプール、当初はエースキラーとして出現し、ヤプールの説明ではギンガストリウムと同じウルトラ兄弟の光線技やビクトリーの力でギンガを倒し、一度戦った事のあるエースに対しても善戦、光線技はことごとく躱されてしまうが、前述のキラートランスを発揮してビクトリーキラーになり圧倒、EXレッドキングナックルやエレキングテイルで感電させて追いつめる、戦闘力はメビウスキラーを上回る、衛星ゴルゴダでギンガを捕え、エースを苦戦させた、当然かつてのエースキラー、メビウスキラーよりもグレードアップしており、ビクトリーの技やウルトランス能力をコピーした、その名もキラートランスで窮地に追い込む、相変わらずの腐れ縁のエースと戦闘を行い、なんとあのギンガを捕えて十字架にかけた上、ウルトラ兄弟の力やウルトランス能力を駆使してエースと互角以上に戦い苦しめた、実力はかなり高く、ギンガやエースを倒している、能力だけ見れば簡易ギンガストリウム&ビクトリーという強敵、その後、サドラシザースやグドンウィップも使用してビクトリーナイトと戦うが、ビクトリーナイトにとっては敵ではなく、最後はシェパードンの援護を受けたビクトリーナイトのナイトビクトリウムシュートで倒される
1兆度の炎を出す怪物から地球を守れる気がしない
@@saiyaujeff8171関係無い投稿するなよ
@@カオス-k5h その怪獣を無重力爆弾(ペンシルミサイル)という取り回し抜群の手持ち武器で吹っ飛ばすという恐るべき怪挙を人類は成し得てしまった・・・
やっぱりバードンがこの中では個人的に一番絶望感がすごかったですね。クチバシでブスブスやられている場面が結構長い時間あって、当時はトラウマになりそうでしたw
ゾフィーが倒れ込んだ背中から刺されて悶えるのがトラウマw
後年見返して気づいたのですが、バードンの設定って「空の大怪獣ラドン」のパクr、もといオマージュなんですよね
クチバシ攻撃の度に画面が赤くなる演出も怖かった(子供の時はテレビの前から逃げた)。
個人的には、レオのブニョ、エースのファイヤーモンスやバラバ、ネクサスのノスフェル、メビウスのインペライザーとエンペラ星人などなどインパクトの強い敗北した話がたくさんありますね
レオならマグマ星人のブラックギラスとレッドギラスで、セブンの脚の骨を折ったのが衝撃的だったなぁ。ツルク星人も、一般人虐殺…タロウはタイラント。負けてないけど、エンマーゴも中々強かったそして、忘れてはいけないマックスのイフですね
@@ミリクトメトロイン さんジャックはスノーゴン戦で、バラバラにされても、すぐにブレスレットで再生したから敗北に入らないようです。
確かバラバは、『ジャンボーグA』に登場した怪獣だと思います。
@@コロッケそば-f2k ウルトラマンエースが初登場だったはず…
@@hidejichan29081言葉足らずで申し訳ありません。 その通りです。『ウルトラマンエース』でバラバが出たのを覚えていたので、『ジャンボーグA』で登場した時、「あれ?」と私は思いました。
ヒッポリト星人は子供の頃トラウマだった。しかも2話目を見ないまま数年経過したから石にされた後どうなったのかわからずじまいで怖かった。
ガタノゾーアをティガと世界中の子供の魂が一緒になって倒したのには泣けた。当時30歳だったが。
タイラントは『ウルトラマンタロウ』の最終回に相応しいくらいの強さと絶望感だった。でもこの辺りのウルトラ兄弟の客演は前作までの主役達が、やられ役になってしまう事が多く悲しい。
当時、「初代マンやセブンが、こんなに弱いわけがない!ふざけるな」などといった、過激なクレームが、多かったそうです💦
特に帰マンの扱い・・・
「タロウ」はシナリオの出来の悪さで有名だったといいますからねえ(苦笑)「僕にも怪獣退治が出来る」というタイトルをもじって「僕にもタロウのシナリオが書ける」なんて揶揄されたとか。
当時は特撮ヒーロー番組乱立の時代でしたし、更には「マジンガーZ」等のアニメロボものも台頭してきていましたからね。「ウルトラ」が他の作品に負けない為には、やはり「過去作品の主役を噛ませ犬にする」しか無かったと思われていたんでしょうね。帰マンは「噛ませ犬の代表」の様に捉えられていますけど、何せセブン同様に複数回も単独客演出来ているだけ充分優遇されていると思います。それよりも初代ヒーローでありながら平成になるまで単独客演が一度も無かった初代マンの方が扱い酷いですよ。雑誌での「能力比べ」のコーナーでもダントツビリだったし…
初代マンの負けはレベチに衝撃だった。この回だけでリメイク映画作ってほしい。
私世代だと、帰って来たウルトラマンは、新マンと呼ぶのが一番しっくりきますね。ジャックはなんか違和感
帰りマンとも言いますよね。
50代は新マンでしょう。
私も新マンと呼んでました。
中華まんの新商品みたいだなw
他のウルトラマンがゲスト出演してもやられたり罠にはまったりするけどジャックは比較的見せ場あったように思う
たぶん、設定としてはウルトラマンの後、怪獣や宇宙人もウルトラ兄弟もレベルアップしていて、数値上とかではゼットン以降の怪獣や超獣の方が強かったのかもしれない(だからウルトラマンたちも負ける頻度が上がっている)けど、やっぱウルトラマンが「やられっぱなし」で終わってしまったところに、ゼットンの恐怖も含めた強さを感じる。もちろん生かしたままにしておいて地球を壊滅させるわけにはいかないし、「最後は人間の力で地球を守る」というテーマのために、ペンシル爆弾で始末したんだろうけど、穿った見方で見ると、やはりあのパワーバランスはおかしかった。
私はレオが1番好きなので、ブニョが強烈でした。蟹江敬三さんが演じていたのも印象深かった。
実際はバラバラにされたのは脱け殻でした、レオ本体は脱け殻の中でミクロ化し命拾いをした!
リアルA・タロウ世代です。バードンの強さは、当時、トラウマになった…。あのゾフィー兄さんでさえ、やられてしまったからなぁ…
ゾフィーが単独で勝った記憶が無いんだけど
父ちゃん情けなくて涙出てくらあ〜
ゼットンは初代ウルトラマンを倒した時の衝撃は凄かったですね。しかし帰ってきたウルトラマンの最終回に登場したバット星人が連れて来た二代目ゼットンはあれは何ですか?って感じになってしまい初代ウルトラマンの時に登場した威圧感が全くなくて弱々しいゼットンで最後は新マンに呆気なく空に投げ飛ばされスペシュウム光線で殺られてしまったので しかも番組冒頭郷が初代ウルトラマンがゼットンに敗れた夢を見ていてあのゼットンが復活するのか?って言う不安感を与えたシーンだったので実際に登場した時はえ?って思えてしまいましたね。
初代ウルトラマンが、郷秀樹の枕許に立って忠告する場面あります。『帰ってきたウルトラマン』の改造ゼットンは、初代ウルトラマン倒した程の迫力や威圧感無かったでしたね。大人しめバージョンのゼットンでした。
@@コロッケそば-f2k 確か郷が変身しようした瞬間初代ウルトラマンが、郷に、焦ってはいけないこのまま行けば自分のように不覚を取るぞと言って、郷の変身を止めましたね。
@@岩瀬健二 郷秀樹の夢枕ではなく、初代ウルトラマンが変身止めたんですね。初代ウルトラマンの忠告は覚えていますが、ジャック(私の子供の頃は新マンと言っていましたね。『ウルトラマンA』でも、北斗星司が「新マン」と言っていました)変身前だったんですね。ありがとうございます。私の記憶がごっちゃになったんですね。
ウルトラシリーズで二回目に登場する際は、期待値の割にあっさりやられるパターンが多いような気がします。ゼットンもそうですが、メフィラス星人もそうだったような。
初代ゼットンは強かったけど二代目のデザインの酷さに弱さがね~ウルトラハリケーンで投げ飛ばされていたからスペシウム光線吸収出来ず爆散とw初代ゼットンは最も強い一体でしたね
セブンのガッツ星人の回は全編後編と別れてて、当時後編を見れなくて「レンタルビデオ屋」が登場してから借りた。もやもやが晴れるまでに20年かかった・・・。
16:17 科学捜索隊でズッコケたw
科学特捜隊、は有名なんですがねぇ😅でもまぁ、よくある(?)勘違い
こういう間違い聞くとなんか凄いさめちゃう🤪笑
16:18 ×科学捜索隊 ○科学特捜隊(略称:科特隊)
すみません!何故か間違えて覚えてるみたいです。記憶を修正します。
公式かどうかわからないけど、正式名称「科学特別捜査隊」、略称「科特隊」と言うのがあった気がする。
@@muresyao8822ウルトラマンの企画書で「科特隊」と略す予定だがダサいから代案が居るなんて事が書かれてました。
有名所でベムスターとテンペラー星人も欲しかったウルトラマンレオの前半は「侵略者に敗北→猛特訓→再戦で勝利」の繰り返しだったな
ウルトラマンレオは他のウルトラ兄弟(M78星雲出身)と違って、L77星雲の出身なので、戦闘能力低いのです。MAC隊長のモロボシ·ダンの特訓で鍛えられます。ダンとレオになる前のオオトリ·ゲンの師弟関係も、『ウルトラマンレオ』の物語の伏線になっていました。森次晃嗣さんはインタビュー記事で、『ウルトラマンレオ』の隊長役引き受ける時に別の役名用意されましたが、「ウルトラマンシリーズなので、「モロボシ·ダン」で行きましょう」と御本人の希望で役名はそのままになりました。
21話まで敗北続きなら、ジャック以上に敗北が多い
@@user-アミーゴ今野 確かにそう言えます。他のウルトラ兄弟より戦闘能力低いのが、ウルトラマンレオの特徴です。空手技使うので、光線技が乏しい設定だったと思います。カラータイマーも他のウルトラ兄弟は3分間ですが、ウルトラマンレオは2分40秒と中途半端です。M78星雲とは違う星(レオはL77星雲出身で、第一話に登場する宇宙人に滅ぼされた)から来たのも設定の内に入ります。従ってモロボシ·ダン隊長の特訓受けます。
テンペラー星人は全シリーズの宇宙人の中でも3本指に入るんじゃないかと思ってたけど。映画メビウス&ウルトラ兄弟でのあの雑魚さで一気に格が落ちてしまったw
@@コロッケそば-f2k 星雲ではなく、L77星って星だね
バードン、ベムスター、ブラックピジョンと鳥型はかなり強い。
あとはテロチルスですなぁ
「リトラ」が、元祖❔
負けてはいないけどギエロン星獣も。
ゼットン、キングジョー、ガッツ、キングザウルス3世、ベムスター、ナックル、スノーゴン、バラバ&エースキラー、ヒッポリト、バードン、ムルノア、ツルク、ブニョはなかなか辛かったな
確か!「ムルロア」じゃなかったっけ?(合ってたらすみません)
ツインテールとグドン。
バラバラにするなら登場当時のウルトラマン(ボコボコの方)だけでいい‼️あんな汚い面格好悪い‼️
キングジョーやガタノゾーアのようなバッシャンバッシャン水飛沫をあげて戦う海上決戦好きなのよね〜
当時ヒッポリト最強説兄弟含め父まで倒すウルトラリンチもはねのけるまさに最強だよね
10:31 このシーンはトラウマ級です4兄弟が助けに来て「もう大丈夫」と安心した矢先、ろくに戦うことすらできずにブロンズ像にされて一緒に見ていた弟が「もう終わりやんかorz」と絶望していたのを思い出します
ウルトラ兄弟がブロンズ像にされたの小さい時から覚えて居て、その後改めて見るとやはりトラウマに、まさか兄弟ブロンズ像にされるなんて
ガッツ星人の慌てぶりは頭のいい子が取り乱すみたいで面白かったです!ヽ(д`ヽ)
ゼットンは養殖するやつによって強さが変わる。ウルトラマンが育てたら最強になるのはなんか皮肉
ジャックを倒したナックル星人が一番印章に残ってます。坂田兄妹が殺されたことも合わせてショックでしたね。ナックル星人はウルトラシリーズ最初の人間的な動きをする星人で、ジャックに喰らわせたハイキックはなかなか衝撃的。そしてこの放送回から登場のルミコさんも良かった。
榊原るみさんのスケジュールの都合で降板することになったので坂田兄妹が…ってことなんですけど、多分に衝撃的すぎたのか郷秀樹と坂田アキが結婚しているパラレルワールドも描かれたりしてますな
坂田兄役の岸田森さんも、知的な風貌から特撮物の常連でしたが、帰マンではそのシリアスな演技から「物語が重くなる」という理由で、さっさと殺されて降板させられた、というのを何かの雑誌で読んだことがありますが(本当か?)。
@@三池典太光世-n6c 岸田森さんね
@@天池武士 失礼、誤変換してた。訂正します。
@@三池典太光世-n6c 私の聞いた話では、数々の怪獣たちとの戦いを経て郷は精神的にも安定・成長したので、坂田兄による特訓や指導のシーンが不必要になってきて坂田兄の出演理由が薄れてきた事と、坂田妹役の榊原さんの別ドラマの主演が決まり、スケジュール調整が困難になったので、なら坂田兄妹には揃って退場、ということになったそうです。どうせ退場するなら思いっきり過酷に、との制作陣の思惑であんな悲劇的な最期を迎える事になってしまったそうです。一応、坂田兄妹が平和的にフェードアウトする構想案もあったそうです。
結局、ゼットンを一発しかない新開発の弾で確実に仕留めた毒蝮三太夫がシリーズ最強のキャラクターだと思う。
タイラントや、エースキラーは除外?
ガタノゾーア、ティガの攻撃をくらっても何かしたみたいな感じになってたからね
アントラーも過去に来た光の国の超人がバラージという古代都市に残した青い石がなければ勝てなかったかもしれません。
確かに。スペシウム光線が効かなかったですもんね。
倒したのが青い石を投げたムラマツキャップでしたね。
過去に来た光の国の超人の正体ですが、子供の頃に読んだコロコロコミックの紹介記事では「初代ウルトラマンの祖父」という設定が書かれてました。
「怪獣バスターズ」でも、磁力ビームが厄介だった。
コスモスがカオスウルトラマンカラミティーに負けた時この世は終わるんだと4才にして絶望した
キングジョーは強さが注目されがちだが、自分は「元祖合体ロボット」だと思っている。今見てもかっこいい。
ウルトラセブンに登場した「パンドン」も強かったなー。確かゴース星人?が連れてきた怪獣だった様な😁😁
当時セブンは最悪のコンディションで、二戦ともギリギリの勝利だったのな…😓
セブンが万全ならば余裕で勝てた相手ですよ
ガタノゾーアはトラウマ単純に強すぎってか強さがインフレしてる。リアタイ世代だからティガ敗北して翌週の最終回まで1週間絶望してた
ガタノゾーアって名前なのにクトゥルフっぽい外見
↑この意味が分かる人は、なかなかクトゥルフ神話に詳しいと認定するw
ティガにはクトゥルの言葉がしばしば登場するから、意識はしていたんだろうな。いつか三湖物語や封神演議や西遊記もモチーフにするかな。ヒノクニ物語もいいが、既にまんが日本昔話の製作者はいないから版権どうなんだろう
ガタノゾーアが侵略者への抑止力になってたけど倒さなければならなかったのが最大のトラウマでしょうね。
ヒッポリト星人は,タロウの映画にも出てたよね。それと子供の頃、ウルトラ怪獣ってビデオで、ウルトラマンとレッドキングの戦いを古舘一郎さんが実況してたの観てた。
ゾフィがウルトラマンに「ゼットンは私が倒した」と言ったのにはゾフィの闇を感じた。
ゾフィーの純粋な勝利シーンってAとのタッグで超獣2匹倒したぐらいで単独では一度もないよな。
正確には「安心しろゼットンは倒した」だけどね。
ウルトラマン10周年記念の再放送世代ですセブンはやっぱりってぐらい覚えてます🌝キングジョーは完全に力負け😉ガッツ星人は手も足も出ない、見事なやられっぷりが印象的でした✨ヒッポリト星人も能力に恵まれてウルトラ親子が弱いのか❓❓❓どんな技かを見極めるのに手こずっている印象でした🤔もちろんエースキラーもインパクトありましたね😉タイラントも🌝
キング・ジョーは、体の各部パーツが分離して攻撃能力があるのが好き
当初の設定ではイナゴの大群ような無数のパーツが群れを成して飛行して、合体するということでしたが、さすがに無理な設定ということで4つのパーツが合体、という設定に落ち着いたとか。
平成セブンではワイドショットを分身して回避ということまでやってのけた。
倒れたら、手足をバタバタ、仰向けのまま、きおつけの格好で分離して離脱、その仕草がたまらん。
タイラントって怪獣がタロウの時に居た記憶がある。ゾフィーからエースまで倒していたと思ったが···
そうです。『ウルトラマンタロウ』で出た怪獣です。元プロレスラーの獣神サンダーライガー一押しの怪獣です。サンダーライガーはゴモラの頭作った程、手先が器用です。
タイラントとテンペラア星人は強敵だったよね
@@みゆき鳥居-n7p テンペラー星人は悪知恵働かせる頭脳派。タイラントはウルトラ兄弟に倒された宇宙人や怪獣の亡霊(設定上)集まってできた力技で攻める武闘派といった感じですね。『帰ってきたウルトラマン』で、ウルトラマンジャック苦しめた宇宙怪獣ベムスターも捨てがたい。実際にウルトラマンジャックが命落としていないので、今回の企画は外れるかもしれません。
エースの、ムルチとメトロン星人Jrと超獣ドラゴリー登場回、メトロン星人を倒した時点で既に満身創痍のエースとドラゴリーとのラストバトルで力続かずカラータイマーが止まり人形のように倒れるシーンも強烈だった
リアルタイムではなくVHSで見たウ初代ウルトラマンのvsゼットン戦。憧れであり強さの象徴だったウルトラマンが倒されたあまりの衝撃に、そこでVHSを止め、母親に世界が滅びると泣きついた記憶が残ってます。
当時は本当に悲しかった~😩😱☀️
ベムスター、エースキラーが入ってないことに驚いた。
よく誤解されますが…実はエースキラーって苦戦はさせたけど勝ってはいません。
Tatchyエースロボットが負けている
@@ガンバッシュ いや、本物のウルトラマンエースに勝っていないという意味です…。4人を磔にしたのはヤプールだしエースには負けたので。
腐ってもエース
ケガが怖いのでウルトラブレスレッドを着けていたいです。
一兆度……初めて知った時物凄い温度だと思った時が経ち、一兆度を調べたらとんでもない温度だった(地球消滅)
地球どころか太陽系消えるらしいな
シン・ウルトラマンではその設定拾って太陽系消し飛ばす兵器扱いされてたような
科特隊本部はその一兆度の火の玉を何発も受けても完全には破壊されない・超合金Zとかでできてるのか?
逆にウルトラマンを倒せるって凄いよな
初代ウルトラマンとゼットンの戦闘中に科特隊が「今からウルトラマンにエネルギーを送りますよ~」「おい、本当に大丈夫なのか!?」「大丈夫です! コレをウルトラマンのカラータイマーに撃ち込んでください!」 って会話が合って、その後本当に撃ち込んだらエネルギーが回復して、強化された光線でゼットンがワンパンで倒された奴があった様な…。
ウルトラマンのゲームブックにそんな設定はありましたね。
@@相沢祐一-r6p公式のMADのネタですけどね。イデ隊員が密に実験と研究をしていて、本家ではゼットンにぶち込む無重力爆弾の弾頭の見た目をした弾に、ウルトラマンのエネルギーを充填していてそれをアラシ隊員(射撃の名手と言う設定がある)にカラータイマーへ撃ち込ませるんです。流石のアラシ隊員も「そんな事をして本当に大丈夫なのかイデ!?」と言うのですが当のイデ隊員は「大丈夫です!」と自信満々に返します。その動画だと言葉通りな上に、ウルトラマンのエネルギーが満タンにまでチャージされ、マリンスペシウム光線に強化されてワンパンでゼットンを倒しちゃいます。
甦れ!ウルトラマン(一応40話扱い)ですね。もう少し新撮があればなと思う作品。
他の人もコメントしてるけど×科学捜索隊○ 科学特別捜査隊いつも略して科学特捜隊や科特隊と呼ばれてる。昭和の常識。
ジャックVSグドン&ツインテール戦は今でもトラウマですね
グドンは「ファイヤーマン」第9話「深海からの挑戦」に番組をまたいで登場したが、ネロギラスにあっさりと敗れて食われてしまった。
ガッツ星人やヒッポリト星人は、あくまで作戦勝ちみたいなイメージで本当に強いのはウルトラマンやセブンが自分の武器で倒せなかったゼットンやキングジョーでしょうか
キングジョーはトドメを刺されてこそいないけど、迫りくる絶望感というか「負ける」というより「勝てない」感が凄いですね。マウント取られて顔を押さえ込まれるなどの大ピンチの演出は、主人公を負かす強者よりもインパクトがあった。
純粋に歯が立たない方が絶望感が強いですよね。ウルトラマンが最強だと信じている当時なら尚更。
タイラントってウルトラマンからエースまでの兄弟を撃破して地球にやって来たんじゃなかったか?
しかも連戦して撃破ですから。最強でしょ。
本当は来ないほうがいいのかもしれないけど、他のウルトラマンが登場するのにワクワクしてた
タロウは、テンペラー星人、タイラント、ムルロアとか兄弟のゲスト出演回多いな。2話でウルトラの母、愛の奇跡。みたいなサブタイトルだった気が?😅
キング・ジョーの顔かわいい❤️
絶望って言葉だとやっぱガタノゾーアかなそもそも取り巻きのゾイガーが既に怪獣対策が出来るようになったTPC各基地部隊をほぼ全滅させ地上はガタノゾーアのダークミストで閉ざされるそれでもアートオデッセイ号出撃なんかで何かチャンスが在るのかと思わされてからのティガ再石化で一週間マジ凹みだった…
エンマーゴいたね。タロウの首がすっ飛んだやつ。最後はお地蔵様の神通力で形成は逆転するというオチだったけどね
あれ初見で見た時はマジで怖かった
実は瞬間移動な際に現れた残像体だった
見たことは無いんだけど、本とかでエースキラーがウルトラ兄弟を十字架に磔(はりつけ)にしていて強烈にヤバい奴って印象
ウルトラマンが束になってかからないと、ゼットンを倒すのはむずかしい、って書いてあったなあ
世代ではありませんが、初代マンが最高に好きです。だからZんはトラウマです。
戦えば勝てるけど、あの手この手で楽もとい卑怯な手で勝とうとするヒッポリト星人にはフロムゲーマー味を感じる。エルデンやらせたら絶対フィールドにいるドラゴンとは、まともにやり合わなさそう
完全な敗北ではないかもしれませんが、ベムスターがジャックを追い詰めましたね。セブンからブレスレッドをもらうきっかけになった戦いではなかったでしたっけ?
それで合ってますよ。
ヒッポリト星人戦はよく覚えてるウルトラマンを像にするなんてインパクトが強すぎる
あれはビビりましたが復活したエースには呆気なく敗北セブンや父にも結構やられたから戦闘力はメフィラス星人には劣りますね
ショッカーの戦闘員だったらいいのに‼️
グドンとツインテールがウルトラマンジャックをボコボコにしてましたね。後キングザウルス3世もバリアで攻撃防いで倒しましたね
しかしツインテール喰われて草w
テロチウスにも空中戦で敗北。それに、ストーリー、石橋正次さんの演技最高。
怪獣図鑑にツインテールはエビみたいな味がすると書いてあった^_^
@@中嶋一生 さん、伊勢エビかな?
バードンの戦いで、タロウがクチバシで刺され、ゾフィーの頭が炎上したシーンは、トラウマものの一つ😊あとZATがとりもちで倒そうとか提案したのは、おかし過ぎた😂!
ゼットンは強かった。ガチで倒したという点でも評価が高い
正に最強でしたよね~(^o^;
幼少期 僕はなぜか ジャミラが大好きでよくジャミラの落書きをよく描いていたなぁ~
ブラックキングはレッドキングのお兄さん?と小学生一年生のおまけの図鑑にあった気がする。
バードンはすごいよね。ネクサス除いて現時点までのウルトラ怪獣の中でも倒すまでに3話かかった数少ない猛者の一匹。
バードンとの戦いは何回でも見れる
エンマーゴが衝撃的でしたね。
あの回はヒロインのパンチラが見もの
ニュージェネから1回負けるのが当たり前みたいになってきたのが個人的に嫌い
バードンは毒みたいなのをくちばしでつついてる時に入れてるんやなかったっけ?
毒を食らって初戦は負けたとはいえ、タロウとゾフィーを殺したバードンを第3話という序盤で闘ったメビウス凄いよな。
バードンの強さが、衝撃的過ぎた。タロウ、ゾフィがフルボッコ。
研修の序盤であれと戦わせる新人のメビウスくん
バードンさんは肉食系女子だし(いや本当に雌)
ゾフィは一応、背後にあった病院をかばってはいた。
ゼットン以来の衝撃でしたが最後は知能の低さで再戦では自爆(^o^;ただタロウとゾフィーガチで倒したから強い
バードンは入院先の病院で見て色々とトラウマがハンパなかったわ
ゼットンの名前はウルトラマンの最終回だからアルファベットと五十音順の最後の文字(Z、ん)を合わせた物から取ったと聞いたことがある
その前話のキーラとサイゴも殺害のキラーと終わりの最期からの語呂合わせ。
スノーゴン戦、ブレスレットが本体と呼ばれるのも頷ける。
エースキラーにブレスレット奪われてガクッって力抜けてましたしね。
エースキラー「各ウルトラマンから必殺光線奪うでー、あ、ジャックお前はこれよこせ!」
@@fricTKM さんブレスレット奪って…ジャックのクビカックン…そりゃブレスレットが本体と思われますね。
バラバラにするんだったら登場当時のウルトラマン(ボコボコ顔の方)だけにすればいいだろ💥💢💥💢💥💢もったいない‼️
ジャックの手足や首がもがれる時のSEがエグかった。ブレスレットが無かったら詰んでいたな…😱
キングジョーは敗北かというと、確かにセブンの火力では永遠に勝てないし単純腕力も敵わず、ウルトラ警備隊の助力なく続けていれば負けていると思うけど、作中では引き分け止まりということにしたいです。個人的にはw
ウルトラマン現役世代ではないけど、昔は夏休みなどにTBSが再放送していて、父が根っからの特撮ファンだったので、全話録画して一緒に楽しんだ。なので、セブン以降のシリーズは全く知らないのに、元祖ウルトラマンだけは完全に把握している。
やはり元祖作品はその後のシリーズのフォーマットなだけに頭に入り易いですよね。
ベムスターはザ・中ボス。出てきたら必ず一度は主人公を負かすイメージ。あの愛嬌のある顔で肩書が宇宙大怪獣なのもギャップが凄い。
セブンは案外とピンチになってますよ。ウルトラアイ盗まれたり寒さで凍りかけたり捕まって能力分析されたり...。
スーファミのヒーロー戦記でも女の子に化けたザラブ星人にウルトラアイ盗まれましたねセブン
ゼットンやキングジョーはデザインがシンプルながらナチュラルに強いというのも凄いところ。再登場する話のヒロイン役務めた人達(平成セブンの原史奈、ウルトラマンマックスの長澤奈央、ウルトラマンサーガのAKB48メンバー)が口を揃えて「ウルトラマンを倒したって言うから凄く強そうな見た目かと思ったらシンプルなデザインで驚いた」と言っている。
ベムスターをお忘れなく
2:18 マン兄さん「何それ知らん怖」
リアルタイムでみたヒッポリト星人の絶望感は、子供心にトラウマだったわ…
私は再放送でしたが初代のゼットン並のトラウマになりましたw
ヒッポリト星人の回はトラウマなんてものじゃなくウルトラマンそのものが嫌いになるくらいのショックだったよ。。
消防車を出せ!そして雷雨を降らせて助けるしかない❗️
セブンではガッツ星人やキングジョーが有名すぎますが、地味ながらウルトラ警備隊がいなければガッツ星人の前に最終回になっていた(笑)シャドウマンの回、後から見れば見るほどジワります
ガッツ星人やキングジョーもウルトラ警備隊がいなければ勝てなかったかと。ウルトラ警備隊ってセブンには依存せず(あくまで共に戦う仲間くらいの認識)自力で地球を守ろうとするのは好感持てた。他にもセブンのピンチを救ったり巨大化した宇宙人や怪獣はセブンが倒すが敵宇宙船はウルトラ警備隊が倒すという話も多いし。
ガッツ星人とヒッポリト星人は本当にトラウマ
🤔エースキラーは…兄弟をゴルゴダ星で磔にまでしたのにピックアップされないとはw
16:10 このシーン、ULTRAMANの第3期のティザーで使われてた。ウルトラマンはカラータイマーを破壊されたとは言われるが、厳密には破壊されたのではなく、体内時間を急激に進められたみたいな?(現にカラータイマー割れてないし)
ジャックだってドロボンにカラータイマー奪われたというが、厳密にはタロウの身代わりに自ら副隊長と交換し、共同作戦で、ドロボンの作戦は失敗で、ジャックが復活すると顔が真っ青になって、絶命。
なんで、ブニョがいないんだ?全身バラバラだぜ!バラバラ~ぁ
8選だからじゃないですか?ブニョもマニアの中では割とメジャーですけどね
レオはその時脱け殻体を作り、脱け殻体の中でミクロサイズに縮小させ命拾いをした!バラバラにするのは登場当時の初代ウルトラマン(ボコボコ顔の方)だけにしろよ‼️
この理不尽な強さがあったからこそ、キングジョーがZでウルトラマンと肩並べて戦った時は興奮した
「ゼットーン、ゼットーン」って唸ってたのはいまわの際のゼットン星人だろ。
エースキラーは、エースを追い詰め過ぎて新必殺技スペースQが誕生してしまった😅
科学捜索隊じゃなく科学特捜隊だがなw
どれもトラウマ満載の敗北ですが、今回紹介されたゼットンやスノーゴン、バードン以外に星人ブニョの回もトラウマですよね。『レオ』に登場する怪獣や宇宙人は、トラウマが多いけど、ブニョ戦はスノーゴンがジャックを凍らせた後でバラバラにしたように、レオ兄さんも凍らせられた後で宇宙ノコギリでバラバラにされたから、特にトラウマの強い敗北でしたね。 あと、敗北では無いんですが、トラウマの強い怪獣やその怪獣が登場する回は、メイツ星人やムルチ、バサラ、ツルク星人等の回がありますね。
やるんなら登場当時のウルトラマン(ボコボコ顔の方)だけにすればよかったのに!
@@coziyftv78 さん確かに
「ブニョ」ですね。
@@amarift さんそうでした。『ブニョ』ですね。 ご指摘ありがとうございます。
ブニョの人間体は故・蟹江敬三さんが演じてましたね~
基本的に怪獣や宇宙人等はウルトラマン達よりも体格は大きいからね。自分よりも大きい怪獣達を倒す事に凄いと思いました。
ウルトラマンとゼットンの戦いを観た当時の子供と炎柱と上弦の参の戦いを観た少し前の子供は結果的に似た感じの大人になるのかな❓負けて強し❗負けても永遠❗
ゴモラの尻尾を連続喰らう、スカイドンの体重で押し潰されるというのがきますね……
ヒッポリト星人は結構トラウマだったな
しかしAが復活したらあっさりやられたとw
やっぱりカオスダークネスだ。とにかく卑怯
バードンは「昭和唯一の3話連続出演」と言うのがその強さを充分物語っている…
前中後編って昭和のウルトラシリーズではタロウだけだったかな
@@相沢祐一-r6p そうですね。前中後編連続登場は昭和では唯一バードンだけです。
まあ、裏事情を言いますと、光太郎役の篠田三郎さんがスケジュールの都合で一話だけどうしても出演出来なかったが為の苦肉の策だったんですがね…
@@shob9448 ビクトリーキラーが1番好き強敵です > 最大の特徴は、ウルトラ兄弟の必殺技に加え、ビクトリーのウルトランスと同じ能力のキラートランスを搭載している点、ギンガを十字架に磔にし、救援に駆けつけたエースと交戦する、ヤプールが地底世界でのアリブンタVSビクトリー戦で得たデータを丸ごとコピーしたキラートランスにより圧倒的な戦力を持っている、なお、キラートランス発動時のコールはヤプール、当初はエースキラーとして出現し、ヤプールの説明ではギンガストリウムと同じウルトラ兄弟の光線技やビクトリーの力でギンガを倒し、一度戦った事のあるエースに対しても善戦、光線技はことごとく躱されてしまうが、前述のキラートランスを発揮してビクトリーキラーになり圧倒、EXレッドキングナックルやエレキングテイルで感電させて追いつめる、戦闘力はメビウスキラーを上回る、衛星ゴルゴダでギンガを捕え、エースを苦戦させた、当然かつてのエースキラー、メビウスキラーよりもグレードアップしており、ビクトリーの技やウルトランス能力をコピーした、その名もキラートランスで窮地に追い込む、相変わらずの腐れ縁のエースと戦闘を行い、なんとあのギンガを捕えて十字架にかけた上、ウルトラ兄弟の力やウルトランス能力を駆使してエースと互角以上に戦い苦しめた、実力はかなり高く、ギンガやエースを倒している、能力だけ見れば簡易ギンガストリウム&ビクトリーという強敵、その後、サドラシザースやグドンウィップも使用してビクトリーナイトと戦うが、ビクトリーナイトにとっては敵ではなく、最後はシェパードンの援護を受けたビクトリーナイトのナイトビクトリウムシュートで倒される
@@相沢祐一-r6p ビクトリーキラーが1番好き強敵です > 最大の特徴は、ウルトラ兄弟の必殺技に加え、ビクトリーのウルトランスと同じ能力のキラートランスを搭載している点、ギンガを十字架に磔にし、救援に駆けつけたエースと交戦する、ヤプールが地底世界でのアリブンタVSビクトリー戦で得たデータを丸ごとコピーしたキラートランスにより圧倒的な戦力を持っている、なお、キラートランス発動時のコールはヤプール、当初はエースキラーとして出現し、ヤプールの説明ではギンガストリウムと同じウルトラ兄弟の光線技やビクトリーの力でギンガを倒し、一度戦った事のあるエースに対しても善戦、光線技はことごとく躱されてしまうが、前述のキラートランスを発揮してビクトリーキラーになり圧倒、EXレッドキングナックルやエレキングテイルで感電させて追いつめる、戦闘力はメビウスキラーを上回る、衛星ゴルゴダでギンガを捕え、エースを苦戦させた、当然かつてのエースキラー、メビウスキラーよりもグレードアップしており、ビクトリーの技やウルトランス能力をコピーした、その名もキラートランスで窮地に追い込む、相変わらずの腐れ縁のエースと戦闘を行い、なんとあのギンガを捕えて十字架にかけた上、ウルトラ兄弟の力やウルトランス能力を駆使してエースと互角以上に戦い苦しめた、実力はかなり高く、ギンガやエースを倒している、能力だけ見れば簡易ギンガストリウム&ビクトリーという強敵、その後、サドラシザースやグドンウィップも使用してビクトリーナイトと戦うが、ビクトリーナイトにとっては敵ではなく、最後はシェパードンの援護を受けたビクトリーナイトのナイトビクトリウムシュートで倒される
強すぎますねバードン
「地球は我々地球人の手で守らなければならない!」
と言ってウルトラ警備隊の手でキングジョーを倒したの、当時は日本がアメリカに「守ってもらう」体制になって久しくなくて、それに対する疑問の声が反映されてるってオトンが言っててめちゃくちゃ腑に落ちた
追記
これ言ったのキングジョー戦じゃなくてパンドン戦でした
キリヤマ隊長の言葉ですね🙂
前田日明が子供の頃、ウルトラマンの敗北をテレビで見て、ゼットンは僕が倒してやる!と、プロレスラーを目指し始めたのは有名な話。
大仁田厚さんも、同様のエピソードが、ありますね(^o^)
@@藤原基浩 そしてキン肉マンのコスチュームを模した大仁田は、バルタニアン星人の襲撃を受ける事になるのは別のお話し。
正確にはゼットン倒すために始めたのが少林寺拳法、その後空手も始めそこで佐山サトル(タイガーマスク)が出会い将来有望な若者がいると会社に報告し、
それを聞いた猪木がスカウトして来い、となって新日本に入った
ゴモラが大阪城を壊した翌日に大阪城に行って係員に「怪獣に壊されたのでは?」と聞いたら「徹夜で直した」と返された話なんかも。
いいね。プロレスラーらしいエピ
ゼットンの回は“地球は地球人のものなのだからウルトラマンに依存するのではなく地球人が守っていかなければいけないんだよ”というメッセージが込められているんだよね😀
ビクトリーキラーが1番好き強敵です > 最大の特徴は、ウルトラ兄弟の必殺技に加え、ビクトリーのウルトランスと同じ能力のキラートランスを搭載している点、ギンガを十字架に磔にし、救援に駆けつけたエースと交戦する、ヤプールが地底世界でのアリブンタVSビクトリー戦で得たデータを丸ごとコピーしたキラートランスにより圧倒的な戦力を持っている、なお、キラートランス発動時のコールはヤプール、当初はエースキラーとして出現し、ヤプールの説明ではギンガストリウムと同じウルトラ兄弟の光線技やビクトリーの力でギンガを倒し、一度戦った事のあるエースに対しても善戦、光線技はことごとく躱されてしまうが、前述のキラートランスを発揮してビクトリーキラーになり圧倒、EXレッドキングナックルやエレキングテイルで感電させて追いつめる、戦闘力はメビウスキラーを上回る、衛星ゴルゴダでギンガを捕え、エースを苦戦させた、当然かつてのエースキラー、メビウスキラーよりもグレードアップしており、ビクトリーの技やウルトランス能力をコピーした、その名もキラートランスで窮地に追い込む、相変わらずの腐れ縁のエースと戦闘を行い、なんとあのギンガを捕えて十字架にかけた上、ウルトラ兄弟の力やウルトランス能力を駆使してエースと互角以上に戦い苦しめた、実力はかなり高く、ギンガやエースを倒している、能力だけ見れば簡易ギンガストリウム&ビクトリーという強敵、その後、サドラシザースやグドンウィップも使用してビクトリーナイトと戦うが、ビクトリーナイトにとっては敵ではなく、最後はシェパードンの援護を受けたビクトリーナイトのナイトビクトリウムシュートで倒される
1兆度の炎を出す怪物から地球を守れる気がしない
@@saiyaujeff8171
関係無い投稿するなよ
@@カオス-k5h その怪獣を無重力爆弾(ペンシルミサイル)という取り回し抜群の
手持ち武器で吹っ飛ばすという恐るべき怪挙を人類は成し得てしまった・・・
やっぱりバードンがこの中では個人的に一番絶望感がすごかったですね。
クチバシでブスブスやられている場面が結構長い時間あって、当時はトラウマになりそうでしたw
ゾフィーが倒れ込んだ背中から刺されて悶えるのがトラウマw
後年見返して気づいたのですが、バードンの設定って「空の大怪獣ラドン」のパクr、もといオマージュなんですよね
クチバシ攻撃の度に画面が赤くなる演出も怖かった(子供の時はテレビの前から逃げた)。
個人的には、レオのブニョ、エースのファイヤーモンスやバラバ、ネクサスのノスフェル、メビウスのインペライザーとエンペラ星人などなどインパクトの強い敗北した話がたくさんありますね
レオならマグマ星人のブラックギラスとレッドギラスで、セブンの脚の骨を折ったのが衝撃的だったなぁ。ツルク星人も、一般人虐殺…タロウはタイラント。負けてないけど、エンマーゴも中々強かった
そして、忘れてはいけないマックスのイフですね
@@ミリクトメトロイン さん
ジャックはスノーゴン戦で、バラバラにされても、すぐにブレスレットで再生したから敗北に入らないようです。
確かバラバは、『ジャンボーグA』に登場した怪獣だと思います。
@@コロッケそば-f2k ウルトラマンエースが初登場だったはず…
@@hidejichan29081言葉足らずで申し訳ありません。 その通りです。
『ウルトラマンエース』でバラバが出たのを覚えていたので、『ジャンボーグA』で登場した時、「あれ?」と私は思いました。
ヒッポリト星人は子供の頃トラウマだった。
しかも2話目を見ないまま数年経過したから石にされた後どうなったのかわからずじまいで怖かった。
ガタノゾーアをティガと世界中の子供の魂が一緒になって倒したのには泣けた。当時30歳だったが。
タイラントは『ウルトラマンタロウ』の最終回に相応しいくらいの強さと絶望感だった。
でもこの辺りのウルトラ兄弟の客演は前作までの主役達が、やられ役になってしまう事が多く悲しい。
当時、
「初代マンやセブンが、こんなに弱いわけがない!ふざけるな」
などといった、過激なクレームが、多かったそうです💦
特に帰マンの扱い・・・
「タロウ」はシナリオの出来の悪さで有名だったといいますからねえ(苦笑)
「僕にも怪獣退治が出来る」というタイトルをもじって「僕にもタロウのシナリオが書ける」なんて揶揄されたとか。
当時は特撮ヒーロー番組乱立の時代でしたし、更には「マジンガーZ」等のアニメロボものも台頭してきていましたからね。「ウルトラ」が他の作品に負けない為には、やはり「過去作品の主役を噛ませ犬にする」しか無かったと思われていたんでしょうね。
帰マンは「噛ませ犬の代表」の様に捉えられていますけど、何せセブン同様に複数回も単独客演出来ているだけ充分優遇されていると思います。それよりも初代ヒーローでありながら平成になるまで単独客演が一度も無かった初代マンの方が扱い酷いですよ。雑誌での「能力比べ」のコーナーでもダントツビリだったし…
@@shob9448 ビクトリーキラーが1番好き強敵です > 最大の特徴は、ウルトラ兄弟の必殺技に加え、ビクトリーのウルトランスと同じ能力のキラートランスを搭載している点、ギンガを十字架に磔にし、救援に駆けつけたエースと交戦する、ヤプールが地底世界でのアリブンタVSビクトリー戦で得たデータを丸ごとコピーしたキラートランスにより圧倒的な戦力を持っている、なお、キラートランス発動時のコールはヤプール、当初はエースキラーとして出現し、ヤプールの説明ではギンガストリウムと同じウルトラ兄弟の光線技やビクトリーの力でギンガを倒し、一度戦った事のあるエースに対しても善戦、光線技はことごとく躱されてしまうが、前述のキラートランスを発揮してビクトリーキラーになり圧倒、EXレッドキングナックルやエレキングテイルで感電させて追いつめる、戦闘力はメビウスキラーを上回る、衛星ゴルゴダでギンガを捕え、エースを苦戦させた、当然かつてのエースキラー、メビウスキラーよりもグレードアップしており、ビクトリーの技やウルトランス能力をコピーした、その名もキラートランスで窮地に追い込む、相変わらずの腐れ縁のエースと戦闘を行い、なんとあのギンガを捕えて十字架にかけた上、ウルトラ兄弟の力やウルトランス能力を駆使してエースと互角以上に戦い苦しめた、実力はかなり高く、ギンガやエースを倒している、能力だけ見れば簡易ギンガストリウム&ビクトリーという強敵、その後、サドラシザースやグドンウィップも使用してビクトリーナイトと戦うが、ビクトリーナイトにとっては敵ではなく、最後はシェパードンの援護を受けたビクトリーナイトのナイトビクトリウムシュートで倒される
初代マンの負けはレベチに衝撃だった。この回だけでリメイク映画作ってほしい。
私世代だと、帰って来たウルトラマンは、新マンと呼ぶのが一番しっくりきますね。
ジャックはなんか違和感
帰りマンとも言いますよね。
50代は新マンでしょう。
私も新マンと呼んでました。
中華まんの新商品みたいだなw
他のウルトラマンがゲスト出演してもやられたり罠にはまったりするけどジャックは比較的見せ場あったように思う
たぶん、設定としてはウルトラマンの後、怪獣や宇宙人もウルトラ兄弟もレベルアップしていて、数値上とかではゼットン以降の怪獣や超獣の方が強かったのかもしれない(だからウルトラマンたちも負ける頻度が上がっている)けど、やっぱウルトラマンが「やられっぱなし」で終わってしまったところに、ゼットンの恐怖も含めた強さを感じる。
もちろん生かしたままにしておいて地球を壊滅させるわけにはいかないし、「最後は人間の力で地球を守る」というテーマのために、ペンシル爆弾で始末したんだろうけど、穿った見方で見ると、やはりあのパワーバランスはおかしかった。
私はレオが1番好きなので、ブニョが強烈でした。蟹江敬三さんが演じていたのも印象深かった。
実際はバラバラにされたのは脱け殻でした、レオ本体は脱け殻の中でミクロ化し命拾いをした!
リアルA・タロウ世代です。
バードンの強さは、当時、トラウマになった…。
あのゾフィー兄さんでさえ、やられてしまったからなぁ…
ゾフィーが単独で勝った記憶が無いんだけど
父ちゃん情けなくて涙出てくらあ〜
ゼットンは初代ウルトラマンを倒した時の衝撃は凄かったですね。しかし帰ってきたウルトラマンの最終回に登場したバット星人が連れて来た二代目ゼットンはあれは何ですか?って感じになってしまい初代ウルトラマンの時に登場した威圧感が全くなくて弱々しいゼットンで最後は新マンに呆気なく空に投げ飛ばされスペシュウム光線で殺られてしまったので しかも番組冒頭郷が初代ウルトラマンがゼットンに敗れた夢を見ていてあのゼットンが復活するのか?って言う不安感を与えたシーンだったので実際に登場した時はえ?って思えてしまいましたね。
初代ウルトラマンが、郷秀樹の枕許に立って忠告する場面あります。
『帰ってきたウルトラマン』の改造ゼットンは、初代ウルトラマン倒した程の迫力や威圧感無かったでしたね。
大人しめバージョンのゼットンでした。
@@コロッケそば-f2k 確か郷が変身しようした瞬間初代ウルトラマンが、郷に、焦ってはいけないこのまま行けば自分のように不覚を取るぞと言って、郷の変身を止めましたね。
@@岩瀬健二 郷秀樹の夢枕ではなく、初代ウルトラマンが変身止めたんですね。
初代ウルトラマンの忠告は覚えていますが、ジャック(私の子供の頃は新マンと言っていましたね。『ウルトラマンA』でも、北斗星司が「新マン」と言っていました)変身前だったんですね。
ありがとうございます。私の記憶がごっちゃになったんですね。
ウルトラシリーズで二回目に登場する際は、期待値の割にあっさりやられるパターンが多いような気がします。
ゼットンもそうですが、メフィラス星人もそうだったような。
初代ゼットンは強かったけど二代目のデザインの酷さに弱さがね~
ウルトラハリケーンで投げ飛ばされていたからスペシウム光線吸収出来ず爆散とw
初代ゼットンは最も強い一体でしたね
セブンのガッツ星人の回は全編後編と別れてて、当時後編を見れなくて「レンタルビデオ屋」が登場してから借りた。もやもやが晴れるまでに20年かかった・・・。
16:17 科学捜索隊でズッコケたw
科学特捜隊、は有名なんですがねぇ😅
でもまぁ、よくある(?)勘違い
こういう間違い聞くとなんか凄いさめちゃう🤪笑
16:18 ×科学捜索隊 ○科学特捜隊(略称:科特隊)
すみません!
何故か間違えて覚えてるみたいです。記憶を修正します。
公式かどうかわからないけど、正式名称「科学特別捜査隊」、略称「科特隊」と言うのがあった気がする。
@@muresyao8822ウルトラマンの企画書で「科特隊」と略す予定だがダサいから代案が居るなんて事が書かれてました。
有名所でベムスターとテンペラー星人も欲しかった
ウルトラマンレオの前半は「侵略者に敗北→猛特訓→再戦で勝利」の繰り返しだったな
ウルトラマンレオは他のウルトラ兄弟(M78星雲出身)と違って、L77星雲の出身なので、戦闘能力低いのです。
MAC隊長のモロボシ·ダンの特訓で鍛えられます。
ダンとレオになる前のオオトリ·ゲンの師弟関係も、『ウルトラマンレオ』の物語の伏線になっていました。
森次晃嗣さんはインタビュー記事で、『ウルトラマンレオ』の隊長役引き受ける時に別の役名用意されましたが、「ウルトラマンシリーズなので、「モロボシ·ダン」で行きましょう」と御本人の希望で役名はそのままになりました。
21話まで敗北続きなら、ジャック以上に敗北が多い
@@user-アミーゴ今野 確かにそう言えます。他のウルトラ兄弟より戦闘能力低いのが、ウルトラマンレオの特徴です。
空手技使うので、光線技が乏しい設定だったと思います。
カラータイマーも他のウルトラ兄弟は3分間ですが、ウルトラマンレオは2分40秒と中途半端です。M78星雲とは違う星(レオはL77星雲出身で、第一話に登場する宇宙人に滅ぼされた)から来たのも設定の内に入ります。
従ってモロボシ·ダン隊長の特訓受けます。
テンペラー星人は全シリーズの宇宙人の中でも3本指に入るんじゃないかと思ってたけど。
映画メビウス&ウルトラ兄弟でのあの雑魚さで一気に格が落ちてしまったw
@@コロッケそば-f2k 星雲ではなく、L77星って星だね
バードン、ベムスター、ブラックピジョンと鳥型はかなり強い。
あとはテロチルスですなぁ
「リトラ」が、元祖❔
負けてはいないけどギエロン星獣も。
ゼットン、キングジョー、ガッツ、キングザウルス3世、ベムスター、ナックル、スノーゴン、バラバ&エースキラー、ヒッポリト、バードン、ムルノア、ツルク、ブニョはなかなか辛かったな
確か!「ムルロア」じゃなかったっけ?
(合ってたらすみません)
ツインテールとグドン。
バラバラにするなら登場当時のウルトラマン(ボコボコの方)だけでいい‼️あんな汚い面格好悪い‼️
キングジョーやガタノゾーアのようなバッシャンバッシャン水飛沫をあげて戦う海上決戦好きなのよね〜
当時ヒッポリト最強説
兄弟含め父まで倒す
ウルトラリンチもはねのける
まさに最強だよね
10:31
このシーンはトラウマ級です
4兄弟が助けに来て「もう大丈夫」と安心した矢先、ろくに戦うことすらできずにブロンズ像にされて
一緒に見ていた弟が「もう終わりやんかorz」と絶望していたのを思い出します
ウルトラ兄弟がブロンズ像にされたの小さい時から覚えて居て、その後改めて見るとやはりトラウマに、まさか兄弟ブロンズ像にされるなんて
ガッツ星人の慌てぶりは頭のいい子が取り乱すみたいで面白かったです!ヽ(д`ヽ)
ゼットンは養殖するやつによって強さが変わる。ウルトラマンが育てたら最強になるのはなんか皮肉
ジャックを倒したナックル星人が一番印章に残ってます。
坂田兄妹が殺されたことも合わせてショックでしたね。
ナックル星人はウルトラシリーズ最初の人間的な動きを
する星人で、ジャックに喰らわせたハイキックはなかなか
衝撃的。そしてこの放送回から登場のルミコさんも良かった。
榊原るみさんのスケジュールの都合で降板することになったので坂田兄妹が…ってことなんですけど、多分に衝撃的すぎたのか郷秀樹と坂田アキが結婚しているパラレルワールドも描かれたりしてますな
坂田兄役の岸田森さんも、知的な風貌から特撮物の常連でしたが、帰マンではそのシリアスな演技から「物語が重くなる」という理由で、さっさと殺されて降板させられた、というのを何かの雑誌で読んだことがありますが(本当か?)。
@@三池典太光世-n6c 岸田森さんね
@@天池武士
失礼、誤変換してた。
訂正します。
@@三池典太光世-n6c 私の聞いた話では、数々の怪獣たちとの戦いを経て郷は精神的にも安定・成長したので、坂田兄による特訓や指導のシーンが不必要になってきて坂田兄の出演理由が薄れてきた事と、坂田妹役の榊原さんの別ドラマの主演が決まり、スケジュール調整が困難になったので、なら坂田兄妹には揃って退場、ということになったそうです。どうせ退場するなら思いっきり過酷に、との制作陣の思惑であんな悲劇的な最期を迎える事になってしまったそうです。一応、坂田兄妹が平和的にフェードアウトする構想案もあったそうです。
結局、ゼットンを一発しかない新開発の弾で確実に仕留めた毒蝮三太夫がシリーズ最強のキャラクターだと思う。
タイラントや、エースキラーは除外?
ガタノゾーア、ティガの攻撃をくらっても何かしたみたいな感じになってたからね
アントラーも過去に来た光の国の超人がバラージという古代都市に残した青い石がなければ勝てなかったかもしれません。
確かに。スペシウム光線が効かなかったですもんね。
倒したのが青い石を投げたムラマツキャップでしたね。
過去に来た光の国の超人の正体ですが、子供の頃に読んだコロコロコミックの紹介記事では「初代ウルトラマンの祖父」という設定が書かれてました。
「怪獣バスターズ」でも、磁力ビームが厄介だった。
コスモスがカオスウルトラマンカラミティーに負けた時この世は終わるんだと4才にして絶望した
キングジョーは強さが注目されがちだが、自分は「元祖合体ロボット」だと思っている。今見てもかっこいい。
ウルトラセブンに登場した「パンドン」も強かったなー。
確かゴース星人?が連れてきた怪獣だった様な😁😁
当時セブンは最悪のコンディションで、二戦ともギリギリの勝利だったのな…😓
セブンが万全ならば余裕で勝てた相手ですよ
ガタノゾーアはトラウマ
単純に強すぎってか強さがインフレしてる。リアタイ世代だからティガ敗北して翌週の最終回まで1週間絶望してた
ガタノゾーアって名前なのにクトゥルフっぽい外見
↑この意味が分かる人は、なかなかクトゥルフ神話に詳しいと認定するw
ティガにはクトゥルの言葉がしばしば登場するから、意識はしていたんだろうな。
いつか三湖物語や封神演議や西遊記もモチーフにするかな。
ヒノクニ物語もいいが、既にまんが日本昔話の製作者はいないから版権どうなんだろう
ガタノゾーアが侵略者への抑止力になってたけど倒さなければならなかったのが最大のトラウマでしょうね。
ヒッポリト星人は,タロウの映画にも出てたよね。それと子供の頃、ウルトラ怪獣ってビデオで、ウルトラマンとレッドキングの戦いを古舘一郎さんが実況してたの観てた。
ゾフィがウルトラマンに「ゼットンは私が倒した」と言ったのにはゾフィの闇を感じた。
ゾフィーの純粋な勝利シーンってAとのタッグで超獣2匹倒したぐらいで単独では一度もないよな。
正確には「安心しろゼットンは倒した」だけどね。
ウルトラマン10周年記念の再放送世代です
セブンはやっぱり
ってぐらい覚えてます🌝
キングジョーは完全に力負け😉
ガッツ星人は
手も足も出ない、見事なやられっぷりが印象的でした✨
ヒッポリト星人も
能力に恵まれて
ウルトラ親子が弱いのか❓❓❓
どんな技かを見極めるのに
手こずっている印象でした🤔
もちろん
エースキラーもインパクトありましたね😉
タイラントも🌝
キング・ジョーは、体の各部パーツが分離して攻撃能力があるのが好き
当初の設定ではイナゴの大群ような無数のパーツが群れを成して飛行して、合体するということでしたが、さすがに無理な設定ということで4つのパーツが合体、という設定に落ち着いたとか。
平成セブンではワイドショットを分身して回避ということまでやってのけた。
倒れたら、手足をバタバタ、仰向けのまま、きおつけの格好で分離して離脱、
その仕草がたまらん。
タイラントって怪獣がタロウの時に居た記憶がある。ゾフィーからエースまで倒していたと思ったが···
そうです。『ウルトラマンタロウ』で出た怪獣です。元プロレスラーの獣神サンダーライガー一押しの怪獣です。サンダーライガーはゴモラの頭作った程、手先が器用です。
タイラントとテンペラア星人は強敵だったよね
@@みゆき鳥居-n7p テンペラー星人は悪知恵働かせる頭脳派。タイラントはウルトラ兄弟に倒された宇宙人や怪獣の亡霊(設定上)集まってできた力技で攻める武闘派といった感じですね。
『帰ってきたウルトラマン』で、ウルトラマンジャック苦しめた宇宙怪獣ベムスターも捨てがたい。
実際にウルトラマンジャックが命落としていないので、今回の企画は外れるかもしれません。
エースの、ムルチとメトロン星人Jrと超獣ドラゴリー登場回、メトロン星人を倒した時点で既に満身創痍のエースとドラゴリーとのラストバトルで力続かずカラータイマーが止まり人形のように倒れるシーンも強烈だった
リアルタイムではなくVHSで見たウ初代ウルトラマンのvsゼットン戦。
憧れであり強さの象徴だったウルトラマンが倒されたあまりの衝撃に、そこでVHSを止め、母親に世界が滅びると泣きついた記憶が残ってます。
当時は本当に悲しかった~😩😱☀️
ベムスター、エースキラーが入ってないことに驚いた。
よく誤解されますが…実はエースキラーって苦戦はさせたけど勝ってはいません。
Tatchy
エースロボットが負けている
@@ガンバッシュ いや、本物のウルトラマンエースに勝っていないという意味です…。
4人を磔にしたのはヤプールだしエースには負けたので。
腐ってもエース
ケガが怖いのでウルトラブレスレッドを着けていたいです。
一兆度……
初めて知った時物凄い温度だと思った
時が経ち、一兆度を調べたらとんでもない温度だった(地球消滅)
地球どころか太陽系消えるらしいな
シン・ウルトラマンではその設定拾って太陽系消し飛ばす兵器扱いされてたような
科特隊本部はその一兆度の火の玉を何発も受けても完全には破壊されない・
超合金Zとかでできてるのか?
逆にウルトラマンを倒せるって凄いよな
初代ウルトラマンとゼットンの戦闘中に科特隊が
「今からウルトラマンにエネルギーを送りますよ~」
「おい、本当に大丈夫なのか!?」
「大丈夫です! コレをウルトラマンのカラータイマーに撃ち込んでください!」
って会話が合って、その後本当に撃ち込んだらエネルギーが回復して、強化された光線でゼットンがワンパンで倒された奴があった様な…。
ウルトラマンのゲームブックにそんな設定はありましたね。
@@相沢祐一-r6p公式のMADのネタですけどね。イデ隊員が密に実験と研究をしていて、本家ではゼットンにぶち込む無重力爆弾の弾頭の見た目をした弾に、ウルトラマンのエネルギーを充填していてそれをアラシ隊員(射撃の名手と言う設定がある)にカラータイマーへ撃ち込ませるんです。流石のアラシ隊員も「そんな事をして本当に大丈夫なのかイデ!?」と言うのですが当のイデ隊員は「大丈夫です!」と自信満々に返します。その動画だと言葉通りな上に、ウルトラマンのエネルギーが満タンにまでチャージされ、マリンスペシウム光線に強化されてワンパンでゼットンを倒しちゃいます。
甦れ!ウルトラマン(一応40話扱い)ですね。もう少し新撮があればなと思う作品。
他の人もコメントしてるけど
×科学捜索隊
○ 科学特別捜査隊
いつも略して科学特捜隊や
科特隊と呼ばれてる。
昭和の常識。
ジャックVSグドン&ツインテール戦は今でもトラウマですね
グドンは「ファイヤーマン」第9話「深海からの挑戦」に番組をまたいで登場したが、ネロギラスにあっさりと敗れて食われてしまった。
ガッツ星人やヒッポリト星人は、あくまで作戦勝ちみたいなイメージで本当に強いのは
ウルトラマンやセブンが自分の武器で倒せなかったゼットンやキングジョーでしょうか
キングジョーはトドメを刺されてこそいないけど、迫りくる絶望感というか「負ける」というより「勝てない」感が凄いですね。マウント取られて顔を押さえ込まれるなどの大ピンチの演出は、主人公を負かす強者よりもインパクトがあった。
純粋に歯が立たない方が絶望感が強いですよね。ウルトラマンが最強だと信じている当時なら尚更。
タイラントってウルトラマンからエースまでの兄弟を撃破して地球にやって来たんじゃなかったか?
しかも連戦して撃破ですから。最強でしょ。
本当は来ないほうがいいのかもしれないけど、他のウルトラマンが登場するのにワクワクしてた
タロウは、テンペラー星人、タイラント、ムルロアとか兄弟のゲスト出演回多いな。2話でウルトラの母、愛の奇跡。みたいなサブタイトルだった気が?😅
キング・ジョーの顔かわいい❤️
絶望って言葉だとやっぱガタノゾーアかな
そもそも取り巻きのゾイガーが既に怪獣対策が出来るようになったTPC各基地部隊をほぼ全滅させ地上はガタノゾーアのダークミストで閉ざされる
それでもアートオデッセイ号出撃なんかで何かチャンスが在るのかと思わされてからのティガ再石化で一週間マジ凹みだった…
エンマーゴいたね。タロウの首がすっ飛んだやつ。最後はお地蔵様の神通力で形成は逆転するというオチだったけどね
あれ初見で見た時はマジで怖かった
実は瞬間移動な際に現れた残像体だった
見たことは無いんだけど、本とかでエースキラーがウルトラ兄弟を十字架に磔(はりつけ)にしていて強烈にヤバい奴って印象
ウルトラマンが束になってかからないと、ゼットンを倒すのはむずかしい、って書いてあったなあ
世代ではありませんが、初代マンが最高に好きです。
だからZんはトラウマです。
戦えば勝てるけど、あの手この手で楽もとい卑怯な手で勝とうとするヒッポリト星人にはフロムゲーマー味を感じる。エルデンやらせたら絶対フィールドにいるドラゴンとは、まともにやり合わなさそう
完全な敗北ではないかもしれませんが、ベムスターがジャックを追い詰めましたね。
セブンからブレスレッドをもらうきっかけになった戦いではなかったでしたっけ?
それで合ってますよ。
ヒッポリト星人戦はよく覚えてる
ウルトラマンを像にするなんてインパクトが強すぎる
あれはビビりましたが復活したエースには呆気なく敗北
セブンや父にも結構やられたから戦闘力はメフィラス星人には劣りますね
ショッカーの戦闘員だったらいいのに‼️
グドンとツインテールがウルトラマンジャックをボコボコにしてましたね。
後キングザウルス3世もバリアで攻撃防いで倒しましたね
しかしツインテール喰われて草w
テロチウスにも空中戦で敗北。
それに、ストーリー、石橋正次さんの演技最高。
怪獣図鑑にツインテールはエビみたいな味がすると書いてあった^_^
@@中嶋一生 さん、伊勢エビかな?
バードンの戦いで、タロウがクチバシで刺され、ゾフィーの頭が炎上したシーンは、トラウマものの一つ😊
あとZATがとりもちで倒そうとか提案したのは、おかし過ぎた😂!
ゼットンは強かった。
ガチで倒したという点でも評価が高い
正に最強でしたよね~(^o^;
幼少期 僕はなぜか ジャミラが大好きでよくジャミラの落書きをよく描いていたなぁ~
ブラックキングはレッドキングのお兄さん?と小学生一年生のおまけの図鑑にあった気がする。
バードンはすごいよね。ネクサス除いて現時点までのウルトラ怪獣の中でも倒すまでに3話かかった数少ない猛者の一匹。
バードンとの戦いは何回でも見れる
エンマーゴが衝撃的でしたね。
あの回はヒロインのパンチラが見もの
ニュージェネから1回負けるのが当たり前みたいになってきたのが個人的に嫌い
バードンは毒みたいなのをくちばしでつついてる時に入れてるんやなかったっけ?
毒を食らって初戦は負けたとはいえ、タロウとゾフィーを殺したバードンを第3話という序盤で闘ったメビウス凄いよな。
バードンの強さが、衝撃的過ぎた。タロウ、ゾフィがフルボッコ。
研修の序盤であれと戦わせる新人のメビウスくん
バードンさんは肉食系女子だし(いや本当に雌)
ゾフィは一応、背後にあった病院をかばってはいた。
ゼットン以来の衝撃でしたが最後は知能の低さで再戦では自爆(^o^;
ただタロウとゾフィーガチで倒したから強い
バードンは入院先の病院で見て色々とトラウマがハンパなかったわ
ゼットンの名前は
ウルトラマンの最終回だからアルファベットと五十音順の最後の文字(Z、ん)を合わせた物から取った
と聞いたことがある
その前話のキーラとサイゴも殺害のキラーと終わりの最期からの語呂合わせ。
スノーゴン戦、ブレスレットが本体と呼ばれるのも頷ける。
エースキラーにブレスレット奪われてガクッって力抜けてましたしね。
エースキラー「各ウルトラマンから必殺光線奪うでー、あ、ジャックお前はこれよこせ!」
@@fricTKM さん
ブレスレット奪って…ジャックのクビカックン…そりゃブレスレットが本体と思われますね。
バラバラにするんだったら登場当時のウルトラマン(ボコボコ顔の方)だけにすればいいだろ💥💢💥💢💥💢もったいない‼️
ジャックの手足や首がもがれる時のSEがエグかった。ブレスレットが無かったら詰んでいたな…😱
キングジョーは敗北かというと、確かにセブンの火力では永遠に勝てないし単純腕力も敵わず、ウルトラ警備隊の助力なく続けていれば負けていると思うけど、作中では引き分け止まりということにしたいです。個人的にはw
ウルトラマン現役世代ではないけど、昔は夏休みなどにTBSが再放送していて、父が根っからの特撮ファンだったので、全話録画して一緒に楽しんだ。
なので、セブン以降のシリーズは全く知らないのに、元祖ウルトラマンだけは完全に把握している。
やはり元祖作品はその後のシリーズのフォーマットなだけに頭に入り易いですよね。
ベムスターはザ・中ボス。出てきたら必ず一度は主人公を負かすイメージ。あの愛嬌のある顔で肩書が宇宙大怪獣なのもギャップが凄い。
セブンは案外とピンチになってますよ。ウルトラアイ盗まれたり寒さで凍りかけたり捕まって能力分析されたり...。
スーファミのヒーロー戦記でも女の子に化けたザラブ星人にウルトラアイ盗まれましたねセブン
ゼットンやキングジョーはデザインがシンプルながらナチュラルに強いというのも凄いところ。
再登場する話のヒロイン役務めた人達
(平成セブンの原史奈、ウルトラマンマックスの長澤奈央、ウルトラマンサーガのAKB48メンバー)が口を揃えて
「ウルトラマンを倒したって言うから凄く強そうな見た目かと思ったらシンプルなデザインで驚いた」と言っている。
ベムスターをお忘れなく
2:18 マン兄さん「何それ知らん怖」
リアルタイムでみたヒッポリト星人の絶望感は、子供心にトラウマだったわ…
私は再放送でしたが初代のゼットン並のトラウマになりましたw
ヒッポリト星人の回はトラウマなんてものじゃなくウルトラマンそのものが嫌いになるくらいのショックだったよ。。
消防車を出せ!そして雷雨を降らせて助けるしかない❗️
セブンではガッツ星人やキングジョーが有名すぎますが、地味ながらウルトラ警備隊がいなければガッツ星人の前に最終回になっていた(笑)シャドウマンの回、後から見れば見るほどジワります
ガッツ星人やキングジョーもウルトラ警備隊がいなければ勝てなかったかと。
ウルトラ警備隊ってセブンには依存せず(あくまで共に戦う仲間くらいの認識)自力で地球を守ろうとするのは好感持てた。
他にもセブンのピンチを救ったり巨大化した宇宙人や怪獣はセブンが倒すが
敵宇宙船はウルトラ警備隊が倒すという話も多いし。
ガッツ星人とヒッポリト星人は本当にトラウマ
🤔エースキラーは…兄弟をゴルゴダ星で磔にまでしたのにピックアップされないとはw
16:10 このシーン、ULTRAMANの第3期のティザーで使われてた。
ウルトラマンはカラータイマーを破壊されたとは言われるが、厳密には破壊されたのではなく、体内時間を急激に進められたみたいな?
(現にカラータイマー割れてないし)
ジャックだってドロボンにカラータイマー奪われたというが、厳密にはタロウの身代わりに自ら副隊長と交換し、共同作戦で、ドロボンの作戦は失敗で、ジャックが復活すると顔が真っ青になって、絶命。
なんで、ブニョがいないんだ?全身バラバラだぜ!バラバラ~ぁ
8選だからじゃないですか?ブニョもマニアの中では割とメジャーですけどね
レオはその時脱け殻体を作り、脱け殻体の中でミクロサイズに縮小させ命拾いをした!バラバラにするのは登場当時の初代ウルトラマン(ボコボコ顔の方)だけにしろよ‼️
この理不尽な強さがあったからこそ、キングジョーがZでウルトラマンと肩並べて戦った時は興奮した
「ゼットーン、ゼットーン」って唸ってたのはいまわの際のゼットン星人だろ。
エースキラーは、エースを追い詰め過ぎて新必殺技スペースQが誕生してしまった😅
科学捜索隊じゃなく科学特捜隊だがなw
どれもトラウマ満載の敗北ですが、今回紹介されたゼットンやスノーゴン、バードン以外に星人ブニョの回もトラウマですよね。
『レオ』に登場する怪獣や宇宙人は、トラウマが多いけど、ブニョ戦はスノーゴンがジャックを凍らせた後でバラバラにしたように、レオ兄さんも凍らせられた後で宇宙ノコギリでバラバラにされたから、特にトラウマの強い敗北でしたね。
あと、敗北では無いんですが、トラウマの強い怪獣やその怪獣が登場する回は、メイツ星人やムルチ、バサラ、ツルク星人等の
回がありますね。
やるんなら登場当時のウルトラマン(ボコボコ顔の方)だけにすればよかったのに!
@@coziyftv78 さん
確かに
「ブニョ」ですね。
@@amarift さん
そうでした。『ブニョ』ですね。
ご指摘ありがとうございます。
ブニョの人間体は故・蟹江敬三さんが演じてましたね~
基本的に怪獣や宇宙人等はウルトラマン達よりも体格は大きいからね。自分よりも大きい怪獣達を倒す事に凄いと思いました。
ウルトラマンとゼットンの戦いを観た当時の子供と炎柱と上弦の参の戦いを観た少し前の子供は結果的に似た感じの大人になるのかな❓負けて強し❗負けても永遠❗
ゴモラの尻尾を連続喰らう、スカイドンの体重で押し潰されるというのがきますね……
ヒッポリト星人は結構トラウマだったな
しかしAが復活したらあっさりやられたとw
やっぱりカオスダークネスだ。とにかく卑怯